更新:2016/09/30



マイホームを購入するときには、住宅ローンを組むケースがほとんどです。不動産業者と提携している金融機関でローンを組むように勧められますが、自分でもっと条件のよい金融機関が見つけられればそちらで組むようにしたいものです。窓口や営業がないことでコストを抑え、低金利での融資を売りにしているネット銀行ですが、ここでは住信SBI銀行の住宅ローンについて見てみます。住信SBI銀行は、預金でも金利が高いことでネット派の支持を得ていますが、住宅ローンは変動も固定も低金利で、団信保険料は無料、繰り上げ返済は1円から、手数料無料と、大変魅力的な商品です。


ですが、気になる点が一つあります。それは、住宅ローン審査に最低でも3週間かかることです。正式書類が届いてから最低3週間ですから、仮審査申し込みからすると融資まで2ヶ月以上かかることも覚悟しなくてはなりません。新築の場合、正式審査に提出する建物に関する書類をそれほど早くに揃えるのは難しいかもしれません。郵送でのやりとりなので、書類に不備があればそれだけで1週間の時間のロスになります。このような理由で、住信SBI銀行の住宅ローン審査に落ちた場合に備えて他の金融機関も同時に審査申し込みをしておく必要があります。借り換えの場合には、すでに建物の書類はあるのでこのような心配はありません。時間に余裕のない場合は、融資をしてもらえるところで住宅ローンを組み、あとから住信SBI銀行など有利な金融機関で借り換えをするのも一つの手です。




住信SBI銀行の住宅ローン審査の特徴


最近、実際の店舗を持たない代わりにその分の賃貸料や人件費などのコストを削減し、それに伴って預金金利の底上げなど利用者へのサービス向上を図る会社というのが非常に増えてきています。それらは一般にインターネット専業銀行と呼ばれているもので、新聞などでもよく特集が組まれているなどその話題性には事欠きません。住信SBI銀行もそんなインターネット専業銀行のうちの一つです。この銀行では、住宅ローン審査までもがインターネット上で完結するのです。その手順は、これから述べるようになっています。まず、自分の年収や職業などを手続きページ上に記入し、銀行が融資可能であるかどうかを審査します。その仮審査に通過したら、銀行側から送られてきた書類に借り入れ希望額や捺印を押すなど本審査に入っていきます。不動産会社を介することによって銀行が正確な情報を仕入れ、融資が可能であることが確認できたら契約書の記入に移ります。この契約書も銀行から郵送されてくるため、店舗に出向く必要性はありません。これを銀行に送ると、融資が承認されて口座にお金が振り込まれるのです。このように、住信SBI銀行での住宅ローン審査というのはすべてがインターネット上の手続きページや郵送書類で完結するため、非常に便利です。特に、事実上いつの時間にでも住宅ローン審査が受けられるということから、仕事を持っている方にとっては大変使いやすい借り入れ手段なのです。

→ ローンの審査の通し方


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